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「コーヒーメーカー特集」


コーヒーメーカーを選ぶ時のポイントとして、デザイン、機能、価格などの他にも,
1)一度に淹れる量 2)淹れる頻度 3)使いやすさ 4)設置スペースなどもポイントに挙げられると思います。せっかく機能性の高い高価なコーヒーメーカーを買っても、自分のライフスタイルに合わないモノではもったいないですよね。


今回は、国内外で販売されているデザイン性の高いコーヒーメーカーを集めてみましたので、ご参考にしてみてください。


Hamiliton Beach / Stay Or Go 45234
保温ポット(10カップ)、トラベルマグカップ1杯または2杯を同時に直接淹れることができるので用途にあわせて使い分けられる。


価格 X
機能
スペース
使い易さ

Braun / Aromaster (4、10カップ) 
シンプルな機能とコンパクトなデザインで、使い易さも抜群。しかも丈夫!リーズナブルな価格も嬉しい。


価格
機能
スペース
使い易さ


DeLonghi / 保温ポット付コーヒーメーカー CM336
ステンレス製二重構造保温ポット(10杯)で抽出後数時間保温ができる。コーヒーの抽出をゆっくりと行いアロマを引き出すアロマボタン付き。


価格
機能
スペース
使い易さ


Krups 12カップコーヒーメーカー
基本機能(浄水機能、オートオフ機能、5時間タイマー、ドリップストッパー機能など)を備えたスッキリと洗練されたデザインのコーヒーメーカー。


価格
機能
スペース
使い易さ


Cuisinart/Brew Central DCC-1200
メタルタイプのクールなデザイン。機能性も高く(24時間クロック/タイマー付、4カップ/12カップ選択可など)たっぷり12杯淹れられるので、一度に沢山飲まれるご家庭やオフィスなどにもオススメ。24時間タイマー付きなので朝忙しい方にも◎


価格
機能
スペース
使い易さ


deviceSTYLE / サーモマグコーヒーメーカー CA3S
真空2重構造のサーモマグ(380cc)に直接コーヒーが淹れられ、抽出後そのまま持ち運びができる。シンプルなコンパクトサイズなので一人暮らしの方にもオススメ。


価格
機能
スペース
使い易さ



コーヒーメーカーで美味しいコーヒーを淹れるPOINT!


大きなコーヒーメーカーで少量のコーヒーを淹れてしまうと粉にお湯が十分に行き渡らないうちにドリップが完了してしまい、薄くコクのないコーヒーになってしまいますので、一度に沢山飲まれない場合は多めに淹れて保温ポットなどに移してお召し上がりください!


参考資料:Consumer Report December 2004